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業績書

  1. イラストでみる猫の病気 / 小野憲一郎他編 (1998 / 講談社)
    糖尿病 (p92-93)
  2. 猫の治療最前線 / 谷川篤彦監修 (1999/インターズー社)
    第5章 内分泌疾患 (p345-376)
  3. 猫の治療最前線 (1999/長谷川篤彦監修/インターズー社)
    第11章 代謝性・栄養性疾患 (p573-592) 

DVD

  1. 165万頭の臨床歴から学ぶ糖尿病ストラテジーメソッド / 講師 長谷川 承 (2021/医療情報研究所)

投稿論文

  1. SAK0,T.,HASEGAWA,S.,K0YAMA,H.,TAKAGI,S.,and M0T0Y0SHI,S.(1989)
    Lipoprotein of thoroughbred horse by density gradient ultracentrifugation.日競研報,26:10−16.
  2. HASEGAWA,S.,SAK0,T.,TAKEMURA,N.,K0YAMA.H.and M0T0Y0SHI,S.(1991)
    Glycated hemoglobin fractions in normal and diabetic dogs measured by high performance liquld chromatography. J. Vet. Med. Sci. ,53(1),65−68.
  3. HASEGAWA,S.,SAK0,T.,TAKEMURA,N.,K0YAMA,H.and M0T0Y0SHI, S.(1992)
    Glycated hemoglobin fractions in normal and diabetic cats measured by high performance liquid chromatography‐J. Vet.Med.Sci.,54(4),789−790.
  4. HASEGAWA,S.,SAK0,T.,K0YAMA.H.and M0T0Y0SHI,S.(1992)
    Glucose utilization in cats,dogs and cows measured by euglycemic insulin clamp technique.J.Vet.Med.Sci.,54(3),583−584.
  5. 谷澤浩二・長谷川承・水野隆弘・上田耕司・金井孝夫(1995)
    [技術講座]脳波の取り方と臨床応用.獣医神経病.2: 23-27 .
  6. 長谷川承、荷見澄子、勝盛弘三、苅部幸代、左向敏紀、岩本安彦、大森安恵(2001)
    犬の糖代謝に対する高脂肪高カロリー食長期投与の影響.糖尿病.44(3): 197-202.
  7. 左向敏紀、流石真美子、長谷川承、新井敏郎、広瀬 昶(2000)
    荷花掌の投与効果が示唆されたインスリン非依存性糖尿病猫の1例.動物臨床医学. 9(3): 149-153. 
  8. 長谷川承、古屋興一、新田健、梅田昌樹、武井達之輔(2001)
    機能亢進のみられない副腎皮質癌を併発した糖尿病犬の1例.動物臨床医学.9(4): 199-204.
  9. 左向敏紀・流石真美子・水谷尚・長谷川承・廣瀬昶(2001)
    STZ糖尿病犬の血中グルコース濃度コントロールに対するアガリクスキノコの影響.獣医東洋医学会誌.7: 8-13.
  10. 長谷川承 (2016)
    糖尿病治療の実際 2.犬の糖尿病の治療 動物臨床医学25(3) 85-89

ジャーナル

  • 基礎・併発疾患を見落とさない!〜こっちが原因だったか! ケーススタディ〜
    内分泌疾患〜甲状腺機能低下症による高脂血症が強いインスリン抵抗性であった糖尿病症例〜
    CAP No.410 p42-49 2023 緑書房
  • 患者モニタリングの現在地2022 糖尿病×GA・FRA
    〜もっとGA・FRAを使い尽くそう〜
    MVM Vol.31 No.205 p19-29 2022 ファームプレス
  • 猫の甲状腺機能亢進症の診断と治療
    内科的治療により長期コントロールしている甲状腺機能亢進症猫の1例
    Veterinary Information No.31 p18-22 2021 DSファーマアニマルヘルス
  • 犬と猫の臨床動物看護ガイド〜症状に合わせた動物看護を考える〜
    第7回 昏睡「ぐったりしている」〜糖尿病性ケトアシドーシスの動物看護〜
    AS No.369 p2-29 2020 エデュワードプレス
  • 副腎と下垂体〜臨床現場のデータから読み解く代表疾患の診断〜
    CAP No.371 p8-25 2020 緑書房
  • 犬の副腎皮質機能亢進症・低下症の治療
    CAP No.373 p8-23 2020 緑書房
  • アプローチ法 第34回元気と食欲はあるのに痩せてきました
    CAP No.364 p98-106 2019 緑書房
  • 外科疾患罹患犬に対するリハビリテーション 水中療法
    SURGEON Vol.19 No.1 2015 インターズー
  • 犬の副腎機能低下症と副腎の超音波検査
    CLINIC NOTE No.124 p37 2015 インターズー
  • 犬の糖尿病とうまくつきあうために[後編] 犬の糖尿病と糖尿病性ケトアシドーシス
    CLINIC NOTE No.112 p21-32 2014 インターズー
  • 犬の糖尿病とうまくつきあうために[前編] 犬の糖尿病の治療戦略②
    CLINIC NOTE No.110 p20-27 2014 インターズー
  • 犬の糖尿病とうまくつきあうために[前編] 犬の糖尿病の治療戦略①
    CLINIC NOTE No.110 p10-19 2014 インターズー
  • 猫の血糖値をコントロールする[後編] 血糖コントロールの実際
    CLINIC NOTE No.99 p8-15 2013 インターズー
  • 猫の血糖値をコントロールする[前編] 猫の糖尿病の治療戦略
    CLINIC NOTE No.98 p14-25 2013 インターズー
  • 犬と猫の糖尿病 基礎〜検査〜治療 実践的な糖尿病治療を考える
    MVM Vol.21 No.137 2012 ファームプレス
  • 関節疾患に対する内科療法の試み 〜ポリ硫酸ペントサンナトリウムとハイドロセラピーを中心として〜
    MVM Vol.20 No.127 2011 ファームプレス
  • ハイドロセラピーの現状とその有用性
    SA Medicine Vol.11 No.3 p57-67 2009 インターズー
  • 糖尿病のコントロール 血糖コントロールのテクニック
    SA Medicine Vol.7 No.1 p32-47 2005 インターズー
  • 震え・振戦 代謝異常による振戦
    SA Medicine Vol.5 No.6 p26-36 2003 インターズー
  • 多飲・多尿 -多飲多尿をともなう疾患へのアプローチ- 糖尿病の診断と内科的治療
    SA Medicine Vol.3 No.6 p38-49 2001 インターズー
  • 犬と猫の内分泌疾患2.膵臓 猫の糖尿病−分類から診断・治療まで−
    獣医畜産新報 Vol.50 No.11 p957-963 1997 文永堂出版
  • 消化器疾患−下痢の病態とその疾患− 膵外分泌不全(EPI)−病態から症例まで−
    Pro Vet No.112 p15-23 1997 インターズー
  • 糖尿病(下)−Quality of Lifeをめざして− 糖尿病のコントロール指標とその有用性
    Pro Vet No.92 p39-44 1995 インターズー
  • 糖尿病(上)−Quality of Lifeをめざして− 最近体験した糖尿病関連症例
    Pro Vet No.91 p61-63 1995 インターズー
  • 犬と猫の膵疾患 猫の糖尿病における診断と治療
    獣医畜産新報 Vol.46 No.10 p832-834 1993 文永堂出版

連載

犬と猫の糖尿病・診断から治療まで

Info Vets No188-196 2018 アニマル・メディア社

  • 第1回 先ずは糖尿病の病態を把握する
  • 第2回 食事療法とインスリン療法
  • 第3回 高血糖に対する初期対応から血糖曲線の作成とその評価
  • 第4回 持続した血糖コントロールのための飼い主教育
  • 第5回 血糖コントロールテクニック
  • 第6回 より実践的な血糖コントロールテクニック
  • 第7回 糖尿病性ケトアシドーシスの攻略方法
  • 第8回 犬と猫の糖代謝と糖尿病の苦手を克服

これだけは知っておきたい糖尿病の基礎

  NJK Vol.159-175 2014-2016 ピージェイシー

  • 第1回 なぜ糖尿病はいろいろな疾患の合併症として発症するのか?
  • 第2回 高血糖発見!さあどうしよう?
  • 第3回 高血糖に対してまずすることは?
  • 第4回 血糖曲線を理解しよう
  • 第5回 在宅治療開始前における飼い主へのインフォームの仕方
  • 第6回 血糖コントロールテクニック
  • 第7回 猫の血糖コントロール
  • 第8回 ケトアシドーシスの治療

一般取材

  • 飼い主が知っておきたい動物病院と獣医療の最前線 6.内分泌疾患
    p032 2019枻出版社
  • いぬのきもち 犬の現代病ファイル Vol.6 糖尿病
    p78-81 2019 ベネッセ
  • 犬の名医さん 内分泌科
    p88 2014  小学館
  • RETRIVER 丈夫な関節をいつまでも!
    P64-65 68-69 2014 枻出版社

そのほか口頭・示説発表多数